ディジタル技術検定について

この資格について

 実務技能検定協会が主催する検定試験の1つ
 この協会は、ラジオオーディオ検定 秘書検定(こちらのほうが有名)などを主催しています。
 文部科学省認定なので、公的資格です。 

 「情報処理、制御に関する専門分野のための認定資格試験」 (協会ホームページ)
 だそうです。

 1級から5級まであり、1級と2級は情報部門と制御部門に分かれています。
 詳しくは実務技能検定協会のページを見ましょう。 

試験時期

 年2回 6月と?月 

受験料

 1級5500円〜5級1500円

願書請求方法

 協会ホームページからメールすれば無料で送ってもらえます。

試験形式

 マークシートによる試験 
 

私の勉強法と受験日記
 2級(情報部門)
 なんとなく申し込んだけど、全然勉強していませんでした。情報2種程度の知識があれば多分大丈夫かなと思っていました。前日になって秋葉原の書泉へ参考書を立ち読みしに行きましたが、この試験の参考書はありませんでした。仕方ないので秋葉原では部品を買っただけで帰ることにしました。結局前日は勉強せずに、当日の電車の中で情報2種の参考書を見るだけとなりました。
 試験会場は音響技術専門学校。試験開始時刻(13:00)の30分前に集合のことと受験票に書いてあるわりには、13:00に説明を開始して、13:10試験開始。よくあることです。あっ、電卓忘れた。まあいいか.....
 試験開始。問題用紙を切り開いて試験を始めます。試験時間90分。
 情報2種(基本情報処理技術者)範囲で何とかなるかと思ったが、いきなりつまづく


 次の数値計算を行う場合最も適切な方法をそれぞれ選べ
 数値積分
 連立1次方程式の求解
 常微分方程式の数値解
 方程式の求根

 
 選択肢
 ニュートン・ラプソン法 ルンゲ・クッタ法
 ホーナー法       シンプソン法
 ハッシュ法       ガウス・ザイデル法
 
 情報工学科卒だとわかるのでしょうけど、電子工学科卒だとこのような知識は薄いです。
 ある程度やったことはあるのでしょうけど、専門外なので忘れました(笑)
 このような数値処理方法を勉強する課題ができました。

 数値処理以外は難無くこなすことができました。

 後半で、多項式の値を効率よく求める方法について出題がありました。
 親切に説明があったので知らなくても楽に解くことが出来ました。
 そういえば2週間前の国家公務員採用I種試験に似た問題がでました。.
 

 論理式の簡単化1問
 数値計算法4問
 CPUのCPIとMIPS3問
 電子メールのプロコトル6問
 リムーバブルディスクの記憶原理4問
 逆ポーランド技法1問
 2分探索法1問
 RISCについて1問
 ホーナー法による式の計算 アルゴリズム8問 プログラムの穴埋め(FORTRAN,Cから選択)7問
 合計37問

 8割は解けたと思います。解答は金曜日の電波新聞と日刊工業新聞に出るらしい。
 次回は1級か、2級制御部門かどちらにしましょう。


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KHA01376@nifty.ne.jp かずあき