アメリカ合衆国旅行




今回はパソコンを持ってアメリカ合衆国の旅行です

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9月11日 成田空港-ロサンゼルス空港-Los Angeles 42km
  12日 -SAN TIMOTEO CANYON 131
  13日 -PALM SPRINGS 76
  14日 -29PALMS 73
  15日 -29PALMS(連泊)6
  16日 -VIDAL JUNCTION 175
  17日 -RIVER ISLAND STATE PARK 53
  18日 -KINGMAN(の手前) 127
  19日 -SELIGMAN(の手前) 115
  20日 -WILLIAMS 105
  21日 -FLAGSTAFF 58
  22日 -FLAGSTAFF グランドキャニオン観光
  23日 -FLAGSTAFF 雨
  24日 -HOLBROOK 192
  25日 -RED HILL,NM 152
  26日 -SOCORRO 204
  27日 -CARRIZOZO(の手前) 94
  28日 -ROSWELL 180
  29日 -OASIS STATE PARK 171
  30日 -FRIONA,TX 132
  10月分へ

9月11日 成田空港-ロサンゼルス空港-Los Angeles 42km

成田空港では、機材到着遅れ、整備のため、1時間半も遅れて出発。約10時間の空のたびの後ロサンゼルスに到着。まず、海を見に行ったあと、市街地へ向かいました。商業地、住宅地、工業地がきちんと分けられ、ごばんの目のような街はシムシティの街のようでした。little Tokyo の日本人宿Hotel Chetwood泊


  12日 -SAN TIMOTEO CANYON 131
ロサンゼルスの中心部から郊外を東に向かいました。日本と比べて道が非常に広いです。空は快晴、雲一つない天気、最高気温は30度強か?住宅地は豪邸ばかり、庭ではアメリカ人の楽しそうな週末が見えました。だんだんと郊外となり、農業地帯になりました。みかん畑もあります。砂漠を切り開いて作った農業地帯を進みます。夕方にキャンプ場発見。お金を払いテントを張りましたが...夜中、近くの鉄道のおとが非常にうるさく、特に警笛の音。何度もめがさめてしまいました。また、芝生のスプリンクラーのせいで、水没してしまうというアクシデントもありました。なんで、砂漠の中のキャンプ場で、天気快晴なのに水をあびなければいけないの(爆)


  13日 -PALM SPRINGS 76
強い追い風の中を東に向かいました。だんだんと砂漠らしくなってきました。この付近になると高速道路以外の道が少なくなってきたので、あらかじめ調べた通りに進みます。ただし、約10キロだけ高速道路しかないところがあります。4車線の高速道路を無理矢理走っていると、あと1キロのところでおまわりに見つかってしまっいました。地図を見せて、ここまでだというと、開放されました。その分岐点までついてくるし...この付近になるとまわりは完全に砂漠です。そして、今日はmotelにとまりました。37ドルのこのモーテルは、プールもあって極楽です。CATVもあります。電話はLocalCallは無料で。アメリカにきて初のモバイル通信を行いました。でも、ftpが劇遅です。掲示板形式の方が更新楽かな。さて、うまく書けているといいのですが。


  14日 -29PALMS 73
今日は楽勝だと思っていましたが、Moeongavalleyまでは大変な上り坂。その上とんでもない暑さです。砂漠の中は、はるか先まで一直線の道が続いています。非常に大変でした。しかし、その後は平坦な道が続き、快適な走りでした。さきほどと大違いでだから自転車旅行は気持ちいいと思いました。この日もモーテルに泊まりましたが、市内にアクセスポイントがありません。ATTなどと契約しておけばよかったと更改してもしかたありません。1分約20円のフリーダイヤル使用のアクセスポイントでメールだけチェックしました。

  15日 -29PALMS(連泊)6
体力回復のため連泊。この先何と150キロも、砂漠の中に何もないのです。のんびりとテレビを見たりしてすごします。夕方買い物に出かけます。約2キロ離れたスーパーで、水2ガロン、缶詰などを買いました。それから、Japaneseレストランがあったので、外から値段を眺めてから入ってみました。なんと、日本人の方がされているレストランでした。その方ここに来てやく15年らしいです。Teriyaki Beef Riceを注文してみました。ひさしぶりに食べる日本食はおいしかったです。その上、お金はいいよということになってしまいました。ありがとう。でも、もうちょっと高いもの注文してもよかったなぁ(爆)。最も安いのにしたのに...。早めに寝て明日に備えます。
  16日 -VIDAL JUNCTION 175
この旅行最大んの難関だと思われるモハベ砂漠越えです。朝6時10分、薄暗い中出発します。昼は激暑ですが、早朝は涼しいです。街のサークルKでパンを食べてます。看板に100miles no servecesと書かれていました。さらばじゃ。砂漠の中を道は一直線に続いています。35キロ先で店がありました。last shopと書かれていました。しかし、犬が追いかけてきたのでとまれずにそのまま進みました。その後、何もない砂漠が続いています。月の表面にいるようです。道だけが続いています。11時ごろ約60キロ地点で休憩していると、パトロールカーがとまりました。店ないよ。大丈夫と言っています。I see.水2ガロンと、多くの食料を持っているから大丈夫と答えます。しかし、なんでこんな日に限って向かい風なの...日ごろの行いが相当悪いらしい(爆)そのため時速15キロくらいでのんびり進みます。荷物も重たすぎ。16時ごろrice、お米という街に到着。鉄道の交換所があるだけの街だが、何とゴーストタウンなのです。鉄道の築堤には石で文字が書かれています。富士山の山頂と同じノリらしい。ガソリンスタンド跡らしきところで休憩しました。その後も走りますが、向かい風が強くスピードが出ません。暗くなりましたが、ずっと先に明かりが見えます。そこまでいってみようと思いました。ライトをつけて走ります。しばらく走ると後ろからポリスに端に寄って止まりなさいといわれてしまいました。レッドライトがどうのこうのいっている。後ろにつける赤色の発光ダイオードを取り出してつけるとGreat Thanksといわれて開放。しかし、その後40分くらいずっと後ろから付いてきていました。ごくろうさまなことです。そして明かりが見えてから約1時間後vidal junctionに到着しました。コンビニがあります。やっとついた。154km。冷たいコーラがおいしかったです。

  17日 -RIVER ISLAND STATE PARK 53
夜中の間に雨は降るわ、雷はなるわで、なかなか寝れなくて、おきたのの遅く出発したのは11時ごろになりました。途中、アリゾナ州とカルフォルニア州の検問所がありました。商業車両はチェックされるようです。日本の県境とは違うことを実感しました。いよいよ2つめの州アリゾナ州に入りました。PARKERにでは、コロラド川が流れていますが、砂漠の中でその周りだけに緑があるのが印象的でした。そこでは200kmぶりの信号機がありました。通る車の約半分は後ろにボートを引っ張っています。ロサンゼルスなどから数百キロ離れた川まで遊びに来ているようです。ここではbargarkingで昼食です。そこではプレゼントのキャンペーンをしているようですが、商品が、sonyのテレビ、任天堂のゲーム機、トヨタの車、日本ものばかりだ。どうも最近、ハンバーガーと、お菓子と、缶詰しか食べていないような気がする(爆)。ここでは、北にあがるか、南に下がるか非常に迷いましたが、風が南から吹いているという理由で北にあがります。コロラド川にそって北上する道かと思ったら、道は丘の上を進んでいます。しばらくするとPARKER DAMにつきました。赤い岩と、青い水が美しいです。ここでは川に沿っていろいろなリクレーション施設や、いくつか州立のキャンプ場があります。そろそろ寝床探しです。まず一つ目、イベントのため貸し切りのようです。2つめ、15ドルでしたが、2マイル北にもう少し安いところがあるらしいので北上、3つめ、12ドル。高いけど仕方ないか。そこにはSELF PAY STATION と書かれています。場所が空いていれば、申込書にサイトの番号、名前などを書いてお金をその封筒に入れて料金箱に入れるようです。まず、シャワーをあびたあと、缶詰めのビーフシチューとスパゲティを食べました。シチュー570KCAL,スパゲティ270KCAL,アメリカではすべての食料品にカロリーが書かれています。全部足したらすごく大きな量になりそう(爆)。それから、ラジオでも聞きます。初めてNHKの国際放送が入感しました。北国の春が流れています。そんなのを聞きながら、テントの中で旅行記3日分を入力します。NHKもうちょっと面白い番組してくれないかな。早く寝たいのに、川を走るボートがうるさい!


  18日 -KINGMAN(の手前) 127
朝9時ごろ出発しました。川に沿って北上します。38KM北上すると、LAKE HAVASUの街です。やっと朝食を食べられる(爆)。アメリカでは、街と街の間は何もありません。食料は多めに持って置く必要があるようです。さらに約30KM走ると高速40号線とのインターチェンジです。そこに大きなドライブインがありますが、あるのはそれだけ。何もない大地が続きます。ここからは高速道路しかありませんが、自転車はアリゾナ州では高速道路を通ってもいいのです。カルフォルニアではBICYCLE PROHIBITED(自転車禁止)と書いてある看板の代わりに、BICYCLE USE SHOULDER ONLY (路肩だけOK)と書いてある看板がありました。高速道路では1車線分あるような路肩をゆうゆうとはしります。高速道路に入ってもあたりは若干の草木が生えている、砂漠より若干ましなだけなのは変わりません。そのうち雲が発達してきました。前方に大きな雷雲が発達していて、ゴロゴロピカピカとなっていますが、風は追い風、たぶん大丈夫でしょう。ずっと路面の一部は濡れていました。そうしているうちに暗くなってきました。すると、急に向かい風になりました。ぜんぜん進まない。その上雷雲は塚づいてきました。約10KMでKINGMANの街ですが、濡れるのはいやなので道端でテントをはることにしました。風が強くてフライシートの張りづらいこと。それから、雨に備えてペグを地面にうとうとしたら、ささらない。ここでは表土は数センチしかないようです。この付近のよくある天気は、晴れ、昼から時々曇り、一時STORMのようです。ここの標高は約800M。だいぶすずしいです。缶詰めのパスタを食べながら、のど自慢を聞きながら、これから先の予定を考えます。

  19日 -SELIGMAN(の手前) 115
朝8時出発。上り坂が続きます。約20KM走ると、KINGMANの街です。いったん高速を降ります。おや、20ドル代でモーテルがあるではありませんか。無理してでも進んでおけばよかった。ここでは歴史的な道である66号線が走っています。この66号線はシカゴからロサンゼルスまでの初めての大陸横断国道で、現在では所々だけ残っているようです。日本でいう東海道や中仙道のようなものでしょうか。西部劇の舞台になりそうな歴史ある(?)町並みがひろがっています。街をあとにして再び高速道路です。KINGMANから20KMほど走った13時ころ、インターチェンジがあり、そこにガソリンスタンドやレストランがありましたが、そこに「56MILES NO SERVICES」。通り過ぎようとしましたが食事と買い物をしました。それからの道はずっと上り坂が続き、その先は草原地帯となりました。かなりすずしくなりました。標高は1700Mを超えました。朝から100KM進んだ夕方、道路工事区間となり、高速道路は片側1車線となりました。おかげでろそくたいは未舗装のがたがたのコンクリートとなりぜんぜんスピードが出せません。結局予定のSEILIGMANまで行けずに草原の中でキャンプとなりました。月明かりは明るいです。夜間走行してもよかったかな。

  20日 -WILLIAMS 105
高原の朝は霧の朝でした。気温12度。数日前の砂漠とは大違いです。なんか後輪が振れると思ったら、スポークが折れているではありませんか。やばいなぁ。7時に出ます。20km走るとseiligmanの街です。高速道路を降りると例の66号線となりました。GS兼コンビニで朝食。店の中にはコップ、ルート66に関するお土産物がいろいろと売られている。大きな観光資源なのだな。横では貨物列車が通っている。車両限界が非常に大きいようで、コンテナは2段重ねである。10時頃、まだSEILIGMANの店でピザを食べていると、「あのバイク君の?」日本人の方が話しかけてきた。ロサンゼルスから車でアルバカーアキーに行く途中だそうな。私は阪神帽をかぶっているので、日本人から見ると一発で日本人だとわかったそうな。そのかた、高校生のときに日本縦断したそう。写真を撮ってもらって「現像したらE-MAILで送るよ」。インターネットの便利さを感じさせられました。12時ころ、朝から63KM走ったASH FORKの街。観光案内所があったので聞いてみる。自転車屋ない?スポーク折れた。電話している。ついてきて。車についていくと、車の修理屋でした。部品がないから一時的な修理としてスポークを接着しました。HOW MUCH? NO. THANK YOU.WILLIAMSで修理してもらえとのことでした。車輪への負担を考えゆっくり進む。さらに坂を登ります。登るにしたがって、草原は森あとなりました。標高約2000Mまできました。5時ころWILLIAMSに到着。ここはグランドキャニオンの玄関口のまちです。おっ、SLが走っている。観光客も多い。町並みを写真とっていると、誰だ私の写真を撮るのは(爆)。自転車旅行している人もめったにいないでしょうね。日本人観光客もいる。「自転車で来ているところみたよ。びっくりした」そうだ。ここではMOTEL6にとまる、42ドルで少し高いが、広く、非常によろしい部屋です。もっと狭くていいから安いのないのかな。3日ぶりにシャワーを浴びました。浴槽汚れてしまった(爆)。巨大スーパーマーケットで買い物してモーテルで食事。シチュー、スパゲティ、オレンジジュース。など。


  21日 -FLAGSTAFF 58
  本来グランドキャニオンに行きたかったが、WILLIAMSには自転車屋はないようなのでFLAGSTAFFへむかいます。11時に出て3時に到着。ユースホステルにチェックインした後、近くの自転車屋で修理してもらいます。スポークは2本折れていました。変速機ワイヤー交換やいろいろ調整してもらって30ドルでした。日本よりはやすいかな。ユースに戻って、洗濯などします。


 22日 -FLAGSTAFF グランドキャニオン観光
ユースホステルのグランドキャニオンツアーに参加しました。11人の世界各国の愉快な仲間たちはユースホステルの車でグランドキャニオン観光をしました。グランドキャニオンは日本人がいっぱいいました。


 23日 -FLAGSTAFF 雨
雨が降ったのでユースに連泊。朝食付きで14ドルだからいいかな。街をぶらぶらしたり、旅行記を書いたりしてすごしました。

  24日 -HOLBROOK 192
久しぶりのいい天気。空は快晴です。修理した自転車は非常に軽くです。こんなに違うものかな。高速40号線を東に向かいます。しばらく坂を下るとあたりは大平原。北の方にはモニュメントバレーみたいなのが見えます。夕方には約150km離れたholbrookに到着。マクドナルドで食べた後、スーパーで買い物をします。そこで、お金くれという人がいて、英語わからないふりして逃げました。その近くで信号を待っていると、身分証明書らしきもの見せて「私は...だ。このように台湾の友達がいる。だから、金くれ...」ここ危なすぎ。続いてポリスで「ニューメキシコ州では、自転車で高速道路走れるの?」と聞きましたが、知らない、州境で聞けばというやる気のない返事でした。高速道路から離れ南東に向かいます。月明かりがきれいなのでよる11時ころまで走りました。

  25日 -RED HILL,NM 152
早朝、月の入り、日の出が非常に美しかったです。今日も天気は晴れ、標高が高いのですずしく快適です。阿蘇山の草千里のような風景の中をすすみます。土曜日なので行楽の車両もいます。いろいろ荷物つんでいるバイクにピースサインしたら返ってきました。北海道だけではないらしい。springervileの街で日が暮れましたが、きょうもまあるいおおきなお月様です。21時ころNEW MEXICO州の州境に到着。境を通ると22時ころになります。ここで時差があるのです。不思議な気分です。red hillでは、犬に追いかけられましたが、そうすると急加速。時速40km!結局今日も勝手にテント泊となりました。

  26日 -SOCORRO 204
出たのは10時ころ。今日も出遅れてしまいました。牧草地が広がっているわりには店の間隔が広く、200kmで4個所のみでした。牧草地の中を道は軽いアップダウンを伴って進みます。14時ころ、チェーンが前のギアから内側に落ちて、動かなくなってしまいました。30ぷん悪戦苦闘の上、いったんホイールをはずして復帰しました。工具多めに持ってきてよかった。pie town(標高約2100m)までは上り坂が多かったです。「continental devide(分水嶺)」のあとはすばらしい下り坂の連続。草原の中に巨大電波望遠鏡の群れがありました。82feetのアンテナが27個あるらしい。それが数キロ四方にちりばめられて合成によって巨大なアンテナとみなされるようです。アメリカは何もスケールが大きいですね。結局、5時間で130km走ることができました。予定の2日分達成。SOXORROの街の夜景は宝石をちりばめたような美しさでした。ここは標高約1100m。今日はよく走りました。motel6にとまりました。このモーテルチェーンは比較的安価で部屋はいいです。

  27日 -CARRIZOZO(の手前) 94
昼過ぎ、チェーンが前のギアの内側に挟まってしまいなかなかとれません。結局ギアをはずして解決。今度は、夕方前輪がパンクしてしまいました。くぎがささっていました。修理していると、バイクの人がとまってくれて手伝ってくれました。うれしい。(帰国後写真貼り付け予定)

  28日 -ROSWELL 180
  朝6時に出発。向かい風が激強でしたが、走る時間を長くして長距離達成。昼過ぎから平らな大平原。やっと山岳地帯を超えたかな。今日はモーテルにとまりました、

  29日 -OASIS STATE PARK 171
  30日 -FRIONA,TX 132



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